※タイトルが大げさですが、ただの妄想話しです笑
思春期あたりからムシャクシャしたり悩んだりすると
「それでも地球は回っている」と唱えていた自分。
誰かに教わったわけでもなく、自分ぽっちがぐずぐず考えていたところで、地球は変わらず回ってるし朝がきて夜になって続くだけだなと、ある意味冷めた発想。
でもこういう考えって悩みに囚われて苦しくなるのを防ぐんじゃないかなぁと、大人になって気づいた次第です(*^_^*)
想像すること空想することが好きなわたしは、生きているこの世界が本物ではないかもしれないと思ったりもする。
・映画マトリックスのように自分はただ眠っていて、体感していると思っていること全て脳が作りだしている世界の出来事。
・地球まるごとが箱庭のようになっていて、それを別の者たちが操作している。人間や他の生きものを作ったり動かしたり。見たことがない想像できないような生命体が(人間の捉え方としての)地球や宇宙をおもちゃとして遊んでいる。
・自分の今が平行していくつも存在している。この選択をしたルート、あの選択をしたルート、といったように本当は何本も何本もあって、今の自分からは選んだココの地点しか見えないので知り得ない他のルート。
こんなことを考えていると、悩む必要もないのかな〜なんて思ったり(*^^*)
悩むことは成長につながるので決して悪いことではないけれど、もっとラクに適当にいい加減で生きてても良いよい♩と思うこの窮屈な社会。
あやふやなことが減ってしまったから? 匿名で発信できることが増えたから? 自分の頭で考えることがないから? 支配層の勢力の拡大?
これまた考えると止まらなくなりそう〜:D
そういうときは猫ねこネコ♩
のんびりお昼寝中